UbuntuにOracleのJDK7をインストールする
OpenSSLでcertificate verify failedが出たときの対処法
$gem install bundlerをしようとしたとき、
SSL_connect returned=1 errno=0 state=SSLv3 read server certificate B: certificate verify failed
が出たのでその対処法。
下記のコマンドを実行してみます。
$ cd /usr/local/etc/openssl
でopensslのディレクトリに移動して中を見ます。
certs misc openssl.cnf private
ここでcert.pemがない場合、cert.pemをインストールして配置します。
$ curl -o cert.pem http://curl.haxx.se/ca/cacert.pem $ mv cert.pem /usr/local/etc/openssl
これで解決できました。
gitを使ってブランチをmergeする
基本的なことだけどメモ
$git checkout master $git merge 変更したブランチ
その後
$ git push
でOK
ローカルに怖話を構築する(インターン29日目)
今週は作業週、怖話をローカルで立ち上げる作業からやりました。まずはrbenvを使ってRubyのバージョンを1.9.3-p392に替えます。
そしてgitをつかって怖話をcloneしてきます。
次に、
$brew install imagemagic mysql qt
でimagemagic,mysql,qtをインストール。
そして、
$bundle
Bundler::GemfileNotFoundのエラーが.....。どうやらbundlerがインストールされていないというこなので
$gem install bundler
でインストールします。
再び、
$bundle
-bash: bundele: command not foundのエラー。rakeもNo Rakefile found (looking for: rakefile, Rakefile, rakefile.rb, Rakefile.rb)のエラー。調べてみるとrailsプロジェクトがある所でやらないといけないということがわかりました。
$cd kowabana
をしてから$bundleと$rake kowabana:setupをすると無事に成功。
$mysql.server start
$rails s
$open http://localhost:3000
で怖話をローカルに立ち上げることができました。
今日、町田さんがREADMEを新しくして、もっとわかりやすくなったので、これから立ち上げる人はその通りにやれば問題ない気がします。
その後はコメント削除のヘルプの内容を考えて、できたものをpullrequestするつもりが、gitに不安があったのでちょっと復習してました。プルリク怖い。
ちゃんとできるように見直したいと思います。